フェティシズムな遺伝子






10.遺伝子の罠

女は、なんで脚などを露出したり、胸の谷間を強調したりするファッションをして、男を誘惑すると思いますか? それは、卵子の元となる細胞が、生まれた時には既に体内にあって、後から新しく作ることができないからです。そのため、女は卵子が老化する前、つまり出産適齢期である20代後半までにセックスをして、子供を作らなければなりません。要は良い男をゲットするため、本能的にセックスアピールをする必要があるのです。今では高齢出産も当たり前になってきましたけど、それは医学の力で強引に伸ばしているだけです。
片や男は、女の膣に射精するためにいるのです。もし、この世からセックスがなくなってしまったら人類絶滅です。文明も何も維持できませんよね。そう考えると、射精って、なんて有意義なことなんでしょう。

ところで、最近ではストッキングの着用年齢が下がり、女子高生が制服にベージュのストッキングを履いたりしています。ハリのあるおみ脚に密着するベージュのストッキング。もう欲情せずにはいられません。また、同じ女子高生でも、黒ストッキングや、黒タイツを履いた脚も勃起を誘います。黒と一口に言っても、脚の形によって、透け具合や質感が異なり、まさに十人十色なのです。すらっとしてセクシーな黒ストッキング脚、むっちりとした艶かしい質感の黒タイツ脚など、集団で来られたら、マジ限界です。ちなみに、パンストフェチな男が、女のストッキングやタイツを履いた脚で勃起し射精するのも、女のセックスアピールのためのファッションの一つに魅入られたからです。

それよりも、フェティシズムの概要でも書きましたが、自分では意識せずとも非常に短い丈のスカートやショーパンで、切り替えが見えるくらいにストッキングやタイツ脚を晒す女は、フェチな男へ拷問に近いことをしているのです。性欲を刺激されたフェチは、セックスする女がいなければ、勃起したペニスを自らの手で慰めたり、風俗店へ行くしかありません。自らの意志とは関係なく性的興奮状態にさせられ、それが毎日続くのですよ。 数ヶ月前、東京都北区の書店で立ち読みをしていた33歳の女のストッキング脚に精液をかけたとして、中国人の男が逮捕されました。男は「黒いストッキングに、精液をかけると興奮する」と供述していたそうですが、その気持ち判ります。

しかし、女も年齢を重ねると、段々露出を抑えた地味なファッションとなります。卵子が老化し、本能的なセックスアピールの必要性から開放される訳ですね。開放された女とは、同士となることも可能です。すっちゃんが住んでいるゲストハウスには、50歳くらいのオバサンが住んでいます。すっちゃんが女に勃起させられ帰って来ると、「また女の子の脚見て起っちゃたの。今の子は節操ない格好をしてるから辛いよね。」と勃起したペニスを見ながら慰めの言葉を掛けてくれます。そして時には、「これ見て抜いていいよ。」と女のストッキング脚がたくさん載っている雑誌を渡してくれます。きっと、これまでの人生の中で、男の性も十分経験して来たのでしょう。


11.手コキ旅

さて、話題を変えて、再び実体験の報告です。

それは、某出会い系サイトが始まりでした。ショートパンツにタイツやストッキングを履くフェチ男でも構わないという女に出くわしたのです。しかし、そのような女は、やはりお金が目当てでした。ただ、お金目当てでも、脚が綺麗であれば問題ありません。彼女に脚の写真を要求したところ、なんと黒タイツを履いた写真を送信してくれたのです。透け具合からして30デニールくらいのシアータイツでしょうか。しかも、自撮りのようで、近い位置から撮影のため、黒タイツの繊維まではっきり写っています。もう、これはお宝ですね。
そして、肝心のお金ですけど、すっちゃんは手コキで5000円を提示しました。しかし、彼女の希望はセックスありで15000円。でも、まったく問題はありません! すっちゃんの性欲が1回の射精で終わる訳がなく、手コキ3回でお互い合意したのでした。しかも、すっちゃんからの追加条件も飲んでくれました。それは、ストッキングやタイツの切り替えが見える超短いショートパンツを履いてくること、もちろんストッキングまたはタイツ着用で色は黒、しかも手コキの場所はアウトドアです。具体的には、某公園まで往復電車で移動、その間で手コキをするというものです。

そして、待ち合わせ当日、集合場所は某駅のプラットホームで、午後2時、女は定刻どおりやって来ました。すっちゃんの姿を見てすぐ判ったようです。もちろん、女は要求どおり、黒タイツの切り替えがデニムのショートパンツの裾から露になっています。しかも、写真どおりのレッグラインで、太過ぎず細過ぎず美味しそうなおみ脚です。すっちゃんは感動しました。
挨拶もそこそこに電車に乗り込むと、隣同士で、早速座り脚密着です。平日の下りで空いた車内、しかもボックスシートのため死角が多く、思う存分楽しめます。勿論、すっちゃんも、ショートパンツに黒タイツというスタイルで、女の脚に自分の脚を擦り付け、その感触を味わいました。タイツ越しに女の体温も伝わって来ます。そんな刺激に耐え切れず、ぺニスは勃起しショートパンツの裾を押し上げたのでした。
女は「言ってたとおりフェチなんだね。フトモモも触って良いよ。」と笑いました。
すっちゃんは、その言葉に甘え女のフトモモを触り、さらにはショートパンツの裾から奥へと手を入れたのです。暖かい感触が指先に伝わり、まさに女の黒タイツ下半身です。
一方、女はすっちゃんのショートパンツの裾からタイツに包まれたぺニスを出して、ゆっくりと扱き出しました。
「こうして欲しかったんでしょ。我慢出来なくなったら、いつでも出して良いんだよ。」
すっちゃんのぺニスは、我慢汁を出し黒タイツを濡らします。そして、ほんの数分で射精したのでした。ドクドクと黒タイツの下から精液が溢れ、快感が下半身に走ります。会心の射精でした。

射精し勃起が収まると、すっちゃんはティッシュで黒タイツを拭きました。しかし、ふと車内を見渡すと、車両の隅になんと黒タイツ女子高生が居眠りしながら座っているのです。短い赤のボーダーラインが入ったグレーのソックスがワンポイントで、再びぺニスが疼きだしました。そして、女にこう言いました。
「あそこに、黒タイツを履いた女子高生がいる。」
「はあ?出したばっかりなのに、もう欲情してんの。どんだけ黒タイツが好きなの。」と女。
「でも我慢出来ないんだ。」とすっちゃん。
女は「女の子の脚見るだけで欲情するんだ。私と女子高生、どっちの脚が好き?」と聞いて来ました。
「勿論、こっちの脚。」と言って、すっちゃんは、彼女の黒タイツを履いたふとももへ手を置きました。
「じゃ、エロいことしてあげる。」
そう言って、女は居眠りしている女子高生の前の座席にすっちゃんを連れて行ったのです。正面には、半分股を開いて寝ている黒タイツ女子高生。横には切り替え丸見えの黒タイツ女。しかも、脚密着です。
女は畳み掛けるように「精子の跡付いてるよ。起きて見られたらヤバくない。」と言いました。
すっちゃんのぺニスは、この一言で再び完全勃起し、透明な我慢汁が、タイツの染みを増やして行きます。
そして、女はさっきしたように、ショートパンツの裾からベニスを出すと扱き始めました。
「チンコもやばいね。女子高生の前で勃起させてマジ変態。またすぐイッちゃうのかな。」
その言葉どおり、すっちゃんは、黒タイツ女子高生にバレないかというドキドキと、女のタイツ脚の暖かい感触で、2回目とは思えないくらい精液を放出したのでした。 2回目の射精後、黒タイツの精液跡を拭こうとしたのですが、なんと女子高生が目を覚ましました。放出されたばかりの精液跡は、テカテカと濡れ、所々に白いカスが付いています。黒タイツですから、かなり目立ちます。女子高生は、見ちゃいけないものを見たという感じで、次の駅でそそくさと降りて行きました。きっと、男の精液も、既にどういうものか知っていたのでしょう。勿論、すっちゃんが射精したこともです。
そして、女子高生が降りた後、タイツの染みを取ろうとしたのですが、2回も射精しているため綺麗に取れません。
「出し過ぎだよ。」と女。
すっちゃんは、ここで女に思い切ってお願いしてみました。
「ねえ、このタイツもう履けないから、その履いているタイツ頂戴。」
断られるかと思いきや、何と女は「良いよ。新しいの買ってくれるなら。」とすんなりOKで、こう続けました。
「でも、今履いたら勿体ないよ。いっぱいニオイ付いてるから。一人でする時のオカズになるんじゃない。」
確かに、そうです。そうこうするうちに、ようやく目的の駅に到着し、ここからいよいよ3回目の最終射精へと突き進むのでした。


12.愉悦

駅を降りると、まず向かった先はコンビニです。女は外で待っているというので、一人で店の中に入りました。そこで、女に渡す交換用の黒タイツを買おうとしたのですが、せっかく履き替えて貰うのですからベージュのストッキングを買いました。他に、自分用の黒タイツと、上手く行けばセックスできるかなとコンドームも買い、店を出たのでした。そして、女にストッキングを渡し、二人で駅前の公衆トイレで履き替えました。女のストッキング脚は、陽の光りでベージュが白っぽく輝いています。
履き替えた後は、二人で目的の公園へ向かいました。その公園は、海に面し背後が山となっている森林公園です。ただ、散策している人も多く、なかなか射精スポットが見当たりません。もう、景色なんかどうでも良く、早く女のベージュのストッキング脚で射精をしたいのです。園内をさ迷っていると、木々の隙間からコンクリート製の休憩所が見えました。
「あそこで良い?」とすっちゃん。
「うん、良いよ。」と女。
二人で木々に囲まれた休憩所へと向かい、着くとおもむろに、すっちゃんはこう切り出しました。
「ねえ、最後はセックスしたいんだけど。」
「エー、でも手コキだけの約束だよね。」
「そうなんだけど、したいんだ。」
「ここで?」
「ここだから。スリルありそう。」
「変態! どうやるの?」
「こうやるんだ。」とすっちゃんは言いながら、手を後ろに回しショートパンツの裾からヒップへと手を伸ばしました。そして、ヒップから女の一番敏感な部分へ手を移動し、ゆっくり陰唇に沿って指を動かしたのです。
「アッ!」と女が声を漏らしました。
すっちゃんは構わず指で愛撫し、今度はしゃがみこんでショートパンツを下げるとベージュのストッキングの上から、陰唇の中に舌を入れました。
「やめて、下着が唾だらけになる。」
「じゃ、パンティおろしちゃおうよ。」と言うや否や、すっちゃんはストッキングごと女のパンティを下ろし、右手で陰唇の中のクリトリスを、左手でブラを外し乳首をソフトに愛撫したのでした。もうここまで来ると、挿入しかありません。すっちゃんは下半身を露出し、さっき買ったコンドームを取り出すと、勃起したぺニスへ被せました。
女は「準備良過ぎ。人が来たらどうするの。」と言いましたが、拒む気はないようです。女も、この開放感ある場所が堪らないのでしょう。女を休憩所のテーブルへ座らせると、すっちゃんは膣の奥へとベニスをぶちこみました。生暖かい感触がぺニスに伝わって来ます。腰を振り乳首、そしてベージュのストッキング脚を愛撫し、こう言いましたました。
「ホント、スリルあるよね。」
「人が来たらどうするの?」
「さっき電車の中で手コキしてくれたじゃん。見られても大丈夫だよ。」
「それは、そっちだけ欲情してたんでしょ。私は違うの。」
「でも、もう同士だよ。」
「巻き込まないで。アッ、乳首、アッ、そこ。」
すっちゃんが更に激しく動くと女は「ここに寝て。」とすっちゃんにテーブルの上へ寝るよう要求しました。そして、自らすっちゃんの上に跨がり、腰を振ったのです。もう酒池肉林状態で、やがて二人は、絶頂を迎えたのでした。

それにしても、男にとって射精は愉悦です。女もイクのは愉悦です。愉悦だからこそ子孫繁栄、人類が存続している訳ですね。



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