フェティシズムの成熟






5.専門学校の時

そんな性欲を持て余し、専門学校に進学しました。一人暮らしを始めたので、心置きなく大好きなストッキングやタイツを履きショートパンツで出かけられます。この格好で外出することは、もはやすっちゃんにとって女とデートすることと同じ意味なのです。しかし、問題もありました。世の中、金がないと暮らして行けません。そこで、このような格好でも勤められるホテルの客室清掃のバイトを始めることにしました。まあ、ホテルと言っても、表面上はビジネスホテルですが、実質ラブホテルみたいなところです。そこの従業員は、すべて女で30代が一人、あとは全員40過ぎの女でした。しかし、ここでも恥辱が待ち受けていたのです。すっちゃんが初出勤の日、いきなり30代の女から「なんでストッキングなんか履いてるの。」ときつい目を向け凄まれました。初日だったため、気を使って高透明なベージュのストッキングを履いて行ったのですが、「男がストッキング履くなんて気持ち悪い。」「変なことしないでよ。」とも言われたのです。
ただ、これは序の口で、そこのホテルの清掃はいくつかの班に分かれ、すっちゃんは40代の女3人と一つの班を組みました。この班が問題でして、彼女らはHな話が大好きで待機時間になると休憩室のテレビに、有線放送のエロビデオを流したりしていました。当然そんなものを見せつけられるとすっちゃんのペニスは勃起し、パンツを履いてなかったため、ショートパンツの裾からストッキング越しに亀頭が顔を出しそうになります。必死に手で隠すと「あれ、ストッキング履いてるのにホモじゃなかったんだ。10代の子は元気だね。」と言って全員に笑われました。しかも、すっちゃんが恥ずかしがればがるほど過激になり、勃起すると「どのくらいの大きさなの。オチンチン見せて。」といってショートパンツの裾からペニスを露出させられたり、「毎日オナニーしてるんでしょ。」とか「お客さんがダッチワイフを置いていったから使わせて貰いなよ。」と卑猥な言葉をかけてきます。ただ、熟女ですから女子高生のように射精を見たい訳ではなく、蛇の生殺し状態でした。勃起させられたペニスを慰めるため、トイレに駆け込み自分で扱いて射精していました。


6.童貞喪失

そんなすっちゃんでも、一つだけ誇れることがありました。それは、童貞喪失がプロではなく素人だったことです。当然ながら、ショートパンツにタイツやストッキングを履いているすっちゃんですから、彼女なんてできる訳がありません。そこで、夜な夜なカーセックスや屋外セックスのメッカと言われる公園を俳諧していました。そんなある日、複数の男と一人の女がセックスしているのを目撃したのです。始めの内は物影に隠れ覗き見しながらオナニーしていたのですが、男達にバレてしまい怒られるかと思きや、「やりたけりゃ、やらせてやるよ。」とありがたいお言葉をいただきました。当然セックスです。ちなみに、女はベージュのガーターストッキングを履き、ムッチリとしたいやらしい脚を持つ女で、その脚の感触を手で楽しみながら、ベニスをマンコへぶち込みました。もう無我夢中で、ものの数分で射精したのを覚えています。

それからというもの、その公園にハマり、毎日のように通いました。そして、露出願望や3P願望のカップルと知り合い、極稀ですがセックスをさせて貰いました。例えば、こんな出来事もありました。
ショートパンツにダークブラウンのストッキングを履いて夜の公園を徘徊していたら、公園脇の外灯の少ない路上に1台のバンが停まっていました。近づいて見てみるとガラスにはスモークが貼ってあるものの、車内からは僅かな明かりが漏れています。そこで、フロントガラスから車内をのぞき込んだところ、後部座席を倒して男女2人が絡み合っていました。絡み合いながら、男が女のマンコや胸元を懐中電灯で照らしています。すっちゃんは、その懐中電灯の光へ視線が引き寄せられました。そして、ふと女の足元を見ると、脱ぎかけのグレーのストッキングが片足のヒザの当たりで止まっており、動きにつられユラユラなびいています。すっちゃんのペニスは、そんないやらしい光景に反応し勃起しました。この場でオナニーしちゃおうかな? そう思った時に、なんと車内の2人に覗いているのがバレてしまいました。しかし驚くなかれ、その2人はすっちゃんを車内に招き入れ、中でじっくり見ていいよと言うのです。すっちゃんがバンの中に乗り込むと、男は勃起したペニスを女のマンコへと挿入しました。そして、激しく腰を振ったのです。バンはその振動でユラユラと揺れ、すっちゃんもまた振動にあわせ、ショートパンツとストッキングを降ろしペニスを扱きまくりました。ああ〜、気持ちイイ! そして、女と目があった瞬間、すっちゃんは射精したのでした。しかし、これだけで話は終わりません。男がイッた後、女の方がすっちゃんに声を掛けてきたのです。「どう、見ながら自分でして気持ち良かった? でも、なんでストッキングなんか履いているの?」すっちゃんは「ストッキングが好きなんです。」と正直に答えました。すると女は「ふ〜ん」と言って、すっちゃんのペニスをストッキング越しに触りだしたのです。たまらず、また勃起してしまいました。そして、女はストッキングからペニスを出すと「随分固いモノ持ってるわね。」と言いました。男が「このゴム付けたら、やっていいぞ。」と言い、すっちゃんは幸運にもご馳走にありつけることになったのです。その男が中出しして精液まみれになったマンコへペニスをぶち込み、片足だけ脱いだストッキングを口で頬張りながら二度目の射精したのでした。

しかし、セックスを覚えればタイツやストッキングから卒業できるという訳ではなく、勃起や射精は毎日あります。彼女のできないすっちゃんにとってセックスは運頼みで、やはりいつも確実に一緒にいてくれるのがタイツやストッキングなのです。


7.地獄

そして.専門学校を卒業し成人になっても、すっちゃんの性欲は止まることを知りせんでした。なるべく女との接触を避けるため、就職も男ばかりで着替えられる制服があるところに決めました。しかし、通勤途中では同い年位の女が、超ミニショーパンに黒タイツや黒ストッキングを履き、切り替え部分まで見せ街を闊歩しています。特に切り替え部分は、マンコの一部を見せつけられてるのと同じで、性暴力以外の何ものでもありません。自分の意思に拘わらずペニスは勃起し、人前でも射精したくて苦しくなります。しかも、そんなすっちゃんを女達は嘲り笑うのです。ある日、すっちゃんがショートパンツにタイツで電車に乗っていると、途中の駅から女子高生5人組が乗って来て、向かいの席へ座りました。冬だったので、黒タイツ3人と黒ストッキング1人、そして黒柄タイツが1人です。みんな短いスカートで、黒柄タイツ以外の女子高生は、切り替え部分まで見えています。しかも、黒タイツの女子高生は、離れた距離からでもタイツの糸1本1本が見え、例の如く勃起してしまいました。ただ、悲しいかな周囲に聞こえるような声ですっちゃんのことをバカにします。

「男のくせにタイツ? 頭おかしいんじゃないの。絶対変態だよ。」
「ホモだよ。ホモ。」
「キモイ。」

など散々罵声が聞こえてきました。しかし、彼女達の脚によって勃起させられたペニスは、既に先走り液染み出しています。電車が次の駅に着くと、勃起を隠すようにカバンを股間の前に置き、駅のトイレに駆け込みオナニーしたのでした。電車を降り際、「マジ、ヤバくない? ギャハハハ。」という大笑いが、今でも耳に残っています。
最近では射精を我慢できない時は、勃起したベニスを下向きにしてローションを垂らし、手をショートパンツのポケットに入れオナニーする時もあります。こうすると勃起したペニスがタイツやストッキングの中で円滑に動き、ペニスを露出せずともスムーズに射精できるのです。ただ、射精後は酷いもので、内股は精液とローションでベチョベチョになってしまうのでした。

そして、今の一番の幸せは脚密着です。電車の車内で、すっちゃんの隣に寝ている女が座っています。熟睡しだすとタイツやストッキングを履いたすっちゃんの脚に、女の脚が密着して来るのです。女はたぶんすっちゃんがホモだと思って、安心し切って股を広げて寝ているのでしょう。温かい体温と柔らかい肉感を感じ、勃起したペニスからは先走り液が出て来ます。
さらにすっちゃんの夢は、ペニスで女のタイツやストッキングを履いた下半身すべてを感じることです。センターシームまで露出させ、マンコの部分からつま先までペニスを擦りつけ味わいたいのです。これぞ至高の幸せですね。


8.女の脚による精神支配

ただ、すっちゃんはこれまでレイプや痴漢など女の意思に反して、自分の欲望を押し通したことがありません。本来女によって性を歪められたのですから、女へ復讐をしても良いのではないかと思います。ただ、できないのです。マインドコントロールの如く、すっちゃんの上に女のタイツやストッキングを履いた脚が君臨しています。そして何よりも、辱められ、貶められ、蔑まれても、射精には快感が伴うのです。一種の麻薬みたいなもので、逆らうなんてできません。

そのため、街で商売女に声を掛けられると、思わず足を止めてしまいます。先日も人気のない夜道を歩いていたら、「オ〜、ストッキング履いてるのネ。あなたセクシーヨ。遊ばない?」と外国人の立ちんぼ女が声を掛けてきたのです。女のスカート丈は異常に短く、薄手の黒ストッキングで切り替え部分まで晒しています。そしてスカートをまくり、ストッキング越しにパンチラを見せてきました。すぐにでも、そのストッキングを履いた下半身にしゃぶり付きたいくらいで、結局女から5,000円で屋外フェラするとの誘惑に負けOKしたのでした。イソイソとお金を払うと、女はすっちゃんを近くにある駐車場の奥へと連れて行きました。そして、一番奥に駐車している車の後ろで、女はいきなりすっちゃんのショートパンツとストッキングを脱がし、黒いストッキングを履いたおみ脚のヒザで、ペニスをグリグリ突いてきたのです。なんと気持ちイイことでしょう。ペニスは即勃起です。そして女は「オ〜。元気!」と言って、バックから取り出したコンドームをペニスへ被せました。外灯の明かりの下、強制的に犯されている感じがして、もうこれだけでイッてしまいそうです。女は、ゆっくりとすっちゃんの下半身へ顔を近づけ、ペニスをしゃぶり出しました。ジュルジュルと音がして、誰かに見られるかも知れないというスリルも手伝ってか2〜3分で射精したのでした。


9.女の脚を求めて

まあ、外国人の立ちんぼ女の話は別として、タイツやストッキングを履いた男に寄ってくる女なんていません。そこで、女の脚が欲しいと思った時は、ネットの掲示板や出会い系サイト、そしてテレクラなんかを使って探さなければなりません。

ちなみに、ネットの掲示板では、とても美味しい想いをしたことがあります。某掲示板で焼き肉をご馳走するので、一緒に食べに行こうと書きこんだところ、1人の女から一緒に行きたいと返信がありました。返信をくれた女には、すっちゃんがショートパンツにワイン色のタイツを履いていることを正直に告げました。すると女は変態と嫌がるどころか、面白いと興味を持ってくれ、1時間後に一緒に食べに行くことになりました。しかし、待ち合わせ場所でアクシデントが発生です。時間を過ぎても女が現れません。やはり、いつものパターンですっぽかしか? その後、15分くらいして女から携帯へメールが入りました。なんと、待ち合わせ場所が違っていたみたいです。良かった! 急いで指定された場所に行ってみると、そこには小柄な女がいました。女も本当にすっちゃんが来るか心配だったようで、「タイツ履いてるって言ってたけど、本当だったんだ。時間を過ぎても来ないから、からかわれているのかと思ったよ。」とのことでした。そして、自己紹介もそこそこにすっちゃんと女は焼き肉屋へ行きました。焼き肉屋ではタイツとストッキングの話に花が咲き、タイツやストッキングという言葉を連発です。しかも嬉しいことに、女は会社以外ではストッキングは履かないそうですが、今日はわざわざストッキングを履いてきてくれたのです。すっちゃんは感動しました。この女なら大丈夫かも! おもむろに女へすっちゃんの願望であるストッキング脚を触りたいということをお願いしてみました。断られるかと思ったら、なんと返事はOKです。食事終えると、女はすっちゃんに良い場所があるから付いて来てと言い二人でお店を出たのでした。
そして向かった先は、某ショッピングセンターの最上階の公衆トイレです。公衆トイレとはいえ、とても綺麗で個室に入って女のストッキング脚を堪能しました。ベージュのゾッキタイプのストッキングに覆われた脚は、まさに天からの贈り物です。当然ペニスは勃起しています。それだけでも満足なのに、女は「ここは狭いから」と言って個室の扉を開き、すっちゃんをトイレの中央に連れ出したのです。そして「こうして欲しいんでしょ。」と、サンダルを脱ぎストッキングを履いた脚ですっちゃんのペニスを踏みつけました。体中に電気が走ったような感覚です。女はペニスに沿って脚を動かし、すっちゃんはたまらず女の脚の裏へ射精したのでした。しかし、あまりに興奮していたため、ペニスはまだ勃起しています。すっちゃんは女に見られながら、今度は精液まみれのペニスを自分で扱きました。程なくして2回目の絶頂を迎え、勢い良く射精したのでした。途中、誰が入ってくるかも知れず、スリルと興奮を味わえた出来事です。今思い出すだけでも勃起してしまいます。
ただ、こんな話は極稀で、ネットの掲示板も出会い系サイトもテレクラも、すっぽかしや巨漢のブ女が現れたりと滅多に美味しい話には遭遇しません。また、すっちゃんの格好が格好なだけにホモに痴漢されたり、男女問わずキモがられ挙句の果てには中学生からもバカにされたことがあります。

一体、この歪んだ淫欲の果てには、何が待っているのでしょう。



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