フェティシズムの形成






1.小学生の時
 
何故、パンティストッキングフェチになってしまったのか。その原因は、はっきりとは自分でも判りません。ただ、小さい頃から性のプライバシーを奪われ続けたのが原因の一つだと思います。

思い起こせば、小学校の頃へと遡ります。ある日、同級生の女子数人に校舎裏へと呼び出されました。そして、半ズボンとパンツを脱がされ、カイボウされたのです。彼女達は、しゃがんでペニスに顔を近づけ、つぶさに観察し始めました。キンタマも握られ「動かすと中のタマが動くよ。」などと言い、恥ずかしいといったらありません。そして、一人がおもむろに、「チンコの皮剥けるかな。」と言い出しました。
「でもオシッコ出るところだから、触ると汚いよね。」
「木の枝かなんかでめくらない?」
そう言って彼女達は、地面に落ちていた木の枝で、包皮の先から亀頭を出そうとしたのです。思わず「痛い。」と叫びましたが、手足を掴まれ逃げれません。しかも、小学生ですので、ペニスの皮は剥ける訳もなく、男としての屈辱感だけが残りました。
ただ、この頃から逆に女の下半身に、強烈な興味が湧き出しました。女のアソコは、どうなっているんだろう。そんな時です。雨が降った冬のある日、濡れたグレーのリブ柄タイツが、教室のヒーターにかけられていたのです。乾かすため干していたこの1枚のタイツが、女の下半身を覆っているのかと思うと、精通もなかった頃ですが、異様に興奮してしまったのでした。


2.中学生の時

そして、中学生になりましたが、またしてもある女子から「お前、小学生の頃カイボウされたよな。バラされたくなかったら逆らうなよ。」と凄まれました。当時イジメられっ子の男子が、休み時間に教室で全裸され、オナニーを強要されるといったことが起きました。ただ、多くの生徒が見ている中でペニスを勃起させることができず、罰として亀頭に液体ムヒを塗られ、泣きながら床でバタバタと暴れてました。小学校の頃のカイボウがバラされると、すっちゃんにもそういう運命が待っています。この女子の脅迫がきっかけで、女子に対しては逆らえなくなりました。しかも、忘れようとしていたのに、女子からのカイボウや干してあったタイツで異様に興奮したことを改めて脳裏に焼き付けられました。

そんな中、中学生になっても、私服は短めのハーフパンツを履いていましました。ある日、グレーのリブ柄ニーハイソックスを履き歩いていたら、ふと自分の脚を見て、小学生の時にタイツを見て興奮したことを思い出したのです。と同時に、勃起してしまいました。しかし、精通もオナニーもまだ知らなかったので、どうして良いか判らず、オシッコをすれば収まるかなと、公衆トイレに入ってオシッコをしてみましたが収まりません。それどころか、勃起したままオシッコをしたので、パンツがビチョビチョになってしまいました。しょうがなくパンツを脱ぎ捨て歩いていると、向かいから来た女がすっちゃんの股間を凝視しています。そう、ハーフパンツのチャックを閉め忘れ、勃起したペニスが丸見えだったのです。軽蔑の眼差しが注がれると同時に、女子達にカイボウされた時の記憶が蘇り、次の瞬間、漏れそうなくらい我慢していたオシッコを出した時のような快感に襲われ射精していました。これがすっちゃんの精通です。


3.高校の時

精通後は、女への興味が一段と湧き、高校に入るとオナニー三昧の毎日でした。オナニーのオカズは、同級生の女子の脚で、オッパイと違って無防備に露出されています。まさに見放題でフトモモやパンチラ、そして冬になると黒タイツや黒ストッキングを履いた脚でオナニーしていました。ただ、段々見ているだけでは飽きたらなくなり、女子の脚を触りたいという欲求が強くなってきたのです。そこで、致し方なく、女子のように黒タイツや黒ストッキングを自分で履いてみました。男の脚でも履くと女子みたいになり、タイツやストッキングの中で射精すると、女とやったような感覚に襲われたのです。何たって、女の下半身を覆うものを、自分の下半身が奪い取っているんですからね。女と合体した。そんな感じでした。そして、セックスする彼女ができたら、いつもでも一緒にいたいという気持ちと同じように、いつしかすっちゃんは、四六時中タイツやストッキングを履いているようになりました。

そんな中、またしても女にペニスを弄ばれるようになりました。カラオケボックスに行こうと同級生の女子達に誘われ、行ってみると、囲まれズボンを脱がされたのでした。勿論、ズボンの下はストッキングです。黒いストッキングを履いたすっちゃんの下半身を見て皆ゲラゲラ笑い出し「キメエ、ストッキング男」「お前、それ変態だよ」と一斉に罵声を浴びせらました。そして、「何でストッキング履いているんだ?」と詰問され、冬でしたから「寒いのでお母さんに履かされて。」と答えました。まさか、ストッキングで快感を得ているなんて、言えませんからね。すると「コイツ、カイボウしたら面白過ぎじゃん。」「クラスのみんなに、マザコンストッキング男ってバラしちゃおうぜ。」と言い出しました。すっちゃんは青くなり「許して下さい。」と頼みましたが聴き入れられず、一人が「全部脱げ。」と命令して来たのです。すっちゃんはYシャツ、アンダーシャツ、そして黒いストッキングを脱ぎました。しかし、いきなりパンツの上からペニスを蹴られ、「これ脱いでいないだろ。」と怒鳴られました。すっちゃんは惨めにも、パンツを脱ぎ女子達の前にペニスを晒け出したのです。ペニスが晒されると、一斉に喝采が起き「チンポ出しやがった。」「皮被ってるよ。」と笑い者にされました。
しかし、これからもっと恐ろしいことが、始まるのでした。一人がニタニタしながら「お前、自分でしたことあるんだろ。」と言って来たのです。オナニーのことだとはすぐ判ったのですが「えっ、何のこと?」と答えると、先程より強くペニスを蹴られました。涙ぐみながらうずくまっていると、別の一人が「いつも、してるようにするんだよ。」とすっちゃんのペニスを上下に扱き出したのです。精通後初めて女に扱かれたペニスは勃起し、皮から亀頭が露出しました。「マジ、勃起しやがったよ。記念に写しといてやるからな。」と写真も撮られ、後は「自分でこけ。」と命令されました。もう頭の中は真っ白で、すっちゃんは一心にペニスを扱いたのでした。
扱いていると、また一人から「もう一度、ストッキング履いてみろよ。」と命じられ、脱いだストッキングを再び履きました。すると、「透けたチンポ、キメエ〜。」とまたまた爆笑され、「ストッキング破いてみようぜ。」と数人ですっちゃんのストッキングをビリビリ破きました。そして、射精まで強要されたのです。やがて絶頂を迎え、女子達の前で精液を床に撒き散らしたのでした。嘲笑の中、「ホント、お前変態だな。これで拭け。」と履いていたパンツを投げ付けられました。惨めなものです。その後は、何もなかったかのように、彼女らのカラオケ大会が始まり、この日からすっちゃんはカラオケボックスの金を払う存在になりました。そして、オナニーをさせられ、写真を撮られるといった行為が幾度となく繰り返されたのでした。
一番辛かったのは、カラオケボックスでお冷しか貰えず、そのお冷の中に射精させられた時です。水中に放出された精液は、白いふよふよとした塊になり、自分の性のすべてを見られたような気がしました。しかも、それを飲まされたのです。他にも、エアーセックスと称してマッパにされ、寝転んで床にペニスを擦り付けながら射精させられたり、水を大量に飲まされてから腹を殴られ失禁など、プライドや羞恥心もなくなって行きました。
何よりも、彼女らに命令されたら、何時いかなる時でも、ペニスを勃起させ射精しなければならないのです。もし、しなければ殴る蹴るは勿論のこと、ライターで陰毛を炙られます。しかも、すっちゃんの財布が底を着きお金がを払えなくなると、イジメはヒートアップし、「精子が出なくなるまでこけ。」と連続オナニーを強要されたりもしました。もう恥じも外聞もなく、女子達の前でペニスを扱き、3回連続で射精しました。しかし、精子が出なくなるまでこけとの命令でしたから、精子が出た以上、まだ許して貰えません。それでも、さすがに4回目となると、こっそり彼女らの脚をオカズにしても勃起しないのです。彼女達は怒りだし「もう起たねえのかよ。ママのストッキングがないとこけないのか。」と言われ、家に帰って母のストッキングを履いてくるように命じられました。しかたなく、家の箪笥から母のベージュのストッキングを拝借し、それをズボンの下に履き彼女らの前に戻ったのです。すっちゃんがズボンを脱ぐと「コイツ、マジ変態だ。」と爆笑が起き、「ストッキング野郎、早くやれ。」と連続オナニーの続きをやらされました。ただ、少し時間を置いたせいか、すっちゃんは無事に4回目の勃起ができました。そして、4回目の射精では精子の量は極わずかとなり、5回目でほとんど何もでず、ようやくこの連続オナニーから開放されたのです。あの5回目の睾丸に精子がない状態でイク不快感は今でも忘れられません。
また、イジメから逃れるために、バイトも結構やりました。ただ、彼女らは大抵黒タイツ(場合によってはストッキングやトレンカ)を履いていて、イジメられていても、間近でそれらを履いた女の脚が見れたのです。タイツやストッキングの糸1本1本まで見ながら射精を繰り返し、いつしかすっちゃんは、それらを履いた女の脚を見ただけで、ところ構わず勃起するようになってしまったのでした。


4.叔母の家

まるで普通の男が女の裸で勃起するように、女のタイツやストッキングを履いた脚で勃起するようになると、そこからは地獄です。タイツやストッキングを履いた女の脚なんてどこでも見れますから、しょっちゅう興奮状態です。仕方なく、朝起きたらオナニーをして勃起しないよう努力しましたが無理でした。ついには、そんないやらしい脚を見せ付ける女達を、復讐を込めてレイプしたいという強い衝動に駆られたのです。ただ、そんな気持ちを抑えてくれたのが、自分でショートパンツにタイツやストッキングを履くことでした。ショートパンツであれば、女の代わりに、いつでもタイツやストッキングに触れることができます。しかも、これまで受けてきたイジメで羞恥心をなくしてしまい、そのような格好を人に見られても何とも思わなくなっていました。また、この頃からオナニーの仕方も変わり、パンツを履かずタイツやストッキングを直に履いて、亀頭を刺激し射精するようになりました。そのため、すっちゃんの履いているタイツやストッキングは、いつも前面が白っぽくなっていたのです。

そして、高校を卒業し専門学校へ入学するのですが、入学前に学校近くでアパートを借りようと物件捜しのため、叔母の家に1週間ほど泊めて貰らいました。叔母の家ですけど、思い切ってすっちゃんは、ショートパンツにストッキングで行くことにしました。ただ、履いているのがバレないよう濃いめのブラウンを選びました。しかも、テカらないナイロン糸のストッキングで、履き易いようパンティ部にマチが付いています。さらに、念には念を入れ、ストッキングの上に、黒のニーハイも重ね履きしました。これならちょっと長めのハイソックスを履いてるような感じで、丈の短いショートパンツでも生足に見えるはずです。
しかし、叔母の家へ向かう途中、電車の中でショーパン黒タイツの女が、タイツの切り替え部分まで大胆に露出していました。生地の厚さは、50〜60デニールといったところでしょうか。時々脚を組み替えては、黒タイツ越しに、肌が薄っら透けたフトモモを見せ付けるのです。すっちゃんは、勃起してしまいました。電車に乗っている間中、ペニスは勃起し続け、降りるまで、いつ射精してもおかしくない状態だったのです。しかし、電車を降りても、状況は悪くなるばかりでした。駅から叔母の家へ向かう途中、たくさんの女から嘲笑を受けたのです。すっちゃんの履いていたストッキングは、サポート力がなくマチ付きだったため、丈の短いショートパンツだと、裾からストッキングの切り替え部分が露出してしまうのです。これは予期せぬことでした。小学生の女子からもジロジロ見られ、薄笑いをされました。さらに、女子大生と思われるベージュのストッキングや黒タイツを履いている女どもの一団から「キモイ」とか「変態だ」と周囲に聞こえるような声でバカにされたのです。そんな女どもに、ストッキングの切り替え部分を見られ侮辱されると、イジメられオナニーさせられたことを思い出し、悪い思い出なのにイキそうになるのを抑えるのが大変でした。
そして、叔母の家に着くと、意図せずして叔母もショートパンツに黒タイツという格好で出迎えてくれたのです。30を遠に過ぎ、厚手の80デニールくらいでしたが、そのなまめかしい脚によって、勃起は収まらなくなってしまいました。すっちゃんのペニスは、リビングに通され椅子に座ると、下着を付けてなかったため、ショートパンツの裾からストッキングを押し上げるように顔を出したのでした。叔母の視線は、ショートパンツの裾に集中し「なんでストッキングなんか履いてるの? アレも起たせて気持ち悪い。」と叱り付けられました。ただ、叱られても射精しないと、もう収まりが着きません。ペニスの先端からは先走り液が染み出し、ブラウンのストッキングを濡らして行きます。そのため、ストッキングが透け亀頭がはっきりと判るようになりました。叔母は怒り「早くその気持ち悪いモノをしまいなさい。」と金切り声を上げました。すっちゃんはペニスをショートパンツの奥へ押し込もうとしましたが、硬く大きくなったベニスはなかなか入らず、かえって刺激を与えてしまい、射精してしまったのです。ドロドロとした精液がフトモモを伝わり、叔母の顔をまともに見れませんでした。叔母は怒りを通り越して呆れ、それから説教タイムとなったのでした。

「なんで、そんなことしたの。」
「電車の中でタイツを履いた女の子の脚を見ていたら勃起しちゃって。」
「タイツで?」
「はい。」
「じゃ、あたしの脚でも興奮したの。」
「は、はい。」
「キモいわ! タイツ履いた女なんて、どこでもいるじゃないの。いつからそんなことしてるの?」
「中学生の時から...。」
「変態! 自分でもストッキング履いて、そうやって興奮しているんだ。」
「ストッキングやタイツが好きなんです。」
「まさか、痴漢とかしているんじゃないでしょうね?」
「触りたくてしょうがないんですけど、我慢しています。」
「今度から、出掛ける前に、自分でしてからにしなさい。」
「はい。」
「女だって生理の時は色々と大変なのよ。自分の性の始末も出来なくてどうするの。」

そう言われ、すっちゃんは説教から解放されたのでした。 翌日からは、いよいよ部屋探しです。すっちゃんの性癖はもう叔母にバレてしまったため、朝起きたら股下数センチの超短いショートパンツに黒タイツを履きました。そして、朝食も摂らず洗顔だけ済ませ出掛けようとしたら、玄関先で叔母に呼び止められたのです。叔母は、相変わらず黒タイツにショートパンツという挑発的な格好でしたが、手にはすっちゃんが泊まった部屋のゴミ箱を持っています。そして開口一番、「あんたは、何をこのゴミ箱に捨てたの。」と言われたのでした。実は昨日の夜、オナニーして射精したティッシュを、ゴミ箱に捨てたのです。「自分で出したものの始末も、してないじゃない。トイレに流すなりしなさいよ。私に、こんなものを捨てさせようとしたの?」すっちゃんは「ゴメンなさい。」と答えました。ただ、叔母に叱られていると、また女からイジメを受けていたことが思い出され、ペニスが疼いてしまいました。すっちゃんのペニスはピクピクしだし、自分の理性に反して勃起し、ショートパンツの裾を押し上げたのです。

「あんた、また起たせてるの!」

ぼくがモジモジしていると、叔母はイラっとしたのか「トイレに行ってしてきなさい。」と言いました。しかし、そんなこと出来る訳がありません。すっちゃんが返事をせずにいると、叔母はすっちゃんのショートパンツの裾をめくり、なんとタイツ越しにペニスを扱いてくれたのです。まさに天にも昇るような気持ちでした。高校生の頃も、よく女に扱かれましたが、ペニスが勃起するまでで、その後は公開オナニー、そして笑われながら射精させられていたのです。すっちゃんは、まさに性の玩具でした。それが今は、叔母がすっちゃんのために、直には触ってくれないものの射精まで導いてくれるなんて!
程なく絶頂を向かえると、黒タイツからは精液が溢れ、ボタボタ落ちて白いシミを作りました。その日は、そのまま汚れたタイツを履いていましたが、白いシミが妙に愛おしかったです。その後は、叔母は何もしてくれませんでしたが、無事アパートが決まり、家に帰る日、「その性癖は一生治らないから、自分でちゃんとコントロールできるようにするのよ。」と言われました。今でも、すっちゃんはこの言い付けを守っています。



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